テーブルの花
テーブルの上は、普段はグリーンだけを活けていますが、お客様のときには色を合わせてお花を飾りたくなります。
ただ、もう山盛りの花を飾ってテーブルを作るのはやりすぎだと思うのです。
花が多ければ多いほどいいとか、豪華ならいいという時代はもう終わったと思います。
"贈る花"も同じで、相手を驚かせたいばかりに、玄関から入らないような枝ぶりの花を贈ったり、誰よりも目立たせたい花をギャラリー会場に送るのはいき過ぎですよね。
テーブルの上も、テーブルクロスとナプキン、お皿たち、グラス、キャンドルなどなど、すべてを置いたときのトータルコーディネートがすてきになるように・・・。
お花ばかりが目立ってもいけません。
一輪ざしでもその花の印象が強ければ充分だと思いますし、ちょっと淋しげな草花を活けるときは、細いガラス花びんやワイングラスやゴブレットに2つ、3つ、あくまでも邪魔にならないやり方で置きたいものです。